第二章

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海都町 霧崎家 6時30分 「起きれやぁ!!」 ゴスッバキッグシャテレッテテレテテレッテレン 「俺死んだ!?しかもなぜマリオ風!?」 「日常茶飯事だきにすんな」 うっそ!?俺これから毎日死亡フラグバリ3⃣!? 「どうでもいいから外でろ」 「居候の分際で偉そうに…」 「なんか言ったか!?」 しかも地獄耳かよ 「はいはい行きますよっと」 霧崎家の庭 でも庭って言うほど広くはないし洗濯物だらけ 「んで修行って何すんだよ?」 「まずはメダルとの会話からだな」 またでたよメダルと会話だのメダルの眠りだの 「どうすりゃいいんだ?」 「こうすんだよっ」 ピンッ そういうとルカはメダルを軽く弾いて臨に飛ばしてきた 「ちょっ…」 危ないから左手でメダルを掴もうとした瞬間 チャリン メダルが体の中に入った
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