この本についてと自己紹介

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~数分後~ マリア「さっきは皆ごめん。」 マリアは気絶から覚め、ヒカリ達に謝っていました。 タクミ「まあ。悪気はないみたいだし。皆、許していいんじゃないの?」 皆「うん。」 マリア「じゃあ。皆、出てくるの?」 皆「もちろん。」 マリア「やった❗」 リリカ「調子に乗らない❗」 リリカは地面を思いきり踏みました。 マリア「はい~💦」 春風兄弟以外「「リリカ。恐い。((((;゜Д゜)))」」 春風兄弟以外はリリカの怖さを感じました。 ヒョウ「次のページから、やっとこの本の説明するぜ。」 マリア「それ、私の・・・。」 リリカ「ヒョウに文句でも。」 マリア「あ・ありません。」 リリカ「よろしい。」 春風兄弟以外「・・・。」
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