0.はじめに

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初めて君を遭ったときは、最悪だった。 口うるさい君はいつも傍にいたな……… けど、君と話せば話すほど惹かれてる自分がいた。 好きという気持ちはわからないけど、君のことが気になってしょうがなかった。 でも、この気持ちを伝えられない……… いや、伝えてはならない。 僕は汚れているし、最低な人間だから。 幸せになることは出来ないんだ………
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