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「亜美、ちょっとだけ待ってて。」
「わかった!」
昌俊は何か思いついた感じで近くのコンビニへ向かった。
彼女は彼を待っている間ネックレスをずっと見つめていた。以外に彼はすぐに彼女の所へ戻ってきた。
「ごめん。ちょっと用事があってね!」
「全然大丈夫だよ!」
「あとこれ。」
そういうと彼は彼女に飲み物を渡した。
「ありがとう!ごめん迷惑かけっぱなしで。」
「平気だから!じゃ行こうか!」
二人はまた海に向かいだした。
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