299人が本棚に入れています
本棚に追加
「テメェ俺達にケンカ売ってんのか？」
崇「売ってねぇ買ったんだ！それくらいお前らの不良脳で考えろカスが！」
「おい！お前ら！」
「あぁわかってた」
「手を貸そう」
女の子を掴んでいた二人が崇に近づいた
「おい三人でこいつを絞めるぞ」
崇「はっ！三人じゃなきゃ俺一人相手に出来ないくらい弱いのかよ不良が呆れるぜ」
「ぐぐぐ････おい二人ともやっぱりこいつは俺一人でする」
「ごかってに」
「まぁ頼んだ」
「と言うことだテメェは俺一人で･･･ブハッ！」
「！？」
「！？」
崇「おいおいケンカの基礎も知らないのか？敵の挑発に乗るなと後ろを見せるなだ･･･で、二人も俺と殺るか？」
「ひ、ひぃぃ」ﾀﾞｯ
「退くぞ！」ﾀﾞｯ
崇「おい！こいつ忘れてるぞ････っていないし････まぁいいか時間は････ヤバい！不良に時間とられ過ぎた！」
？「ちょっとあんた！」
最初のコメントを投稿しよう！