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生徒A「な・・その顔で性格まで汚物とかお前終わってるな!」
生徒B「っち!もう良い!二度と俺等に近付くなよ!」
それだけを言うと生徒A,B,Cは校舎の方へと歩き始めた。
さすがに言われっぱなしも尺なのでここで2chで鍛えた俺の口喧嘩テクを披露しようと思う。
啓介「ぇ!?まさか僕が怖いからって言い逃げ?それって世間一般的には『弱虫』って言うんじゃなくて!?そもそも俺に構ってきたのは君達なのに逃げるんですか?(笑)ぁーまじで怖いわー!ぇ?ごみなんですか!?ごみなんですか?大切な事なので三回言います。ごみなんですか?!例え俺の顔が噴火レベルだとしたらお前らの顔とかトリケラトプスとティラノサウルスとスピノサウルスじゃん!もう噴火で絶命しちゃえよ!みたいな?っはwむしろ三人合わせて『物干し竿』っしょ!これだけの生徒がいるのに人の顔を馬鹿に出来るってのはよっぽど顔に自信があるの?ねぇ?まじナルシスト乙ーーー!!」
・・・・・・
・・・・・・。
生徒A「ぉ・・・おぅ。」
生徒B「教室に行こうぜ・・・」
生徒C「てめー絶対しめたるから覚えおけよな!」
啓介「生徒Cまだ言い逃げすんのかよ!まじでロケ○ト団だわ!」
生徒C「うっせ黙れ!」
生徒三人組は俺に言われすぎて傷ついたのか校舎の方へと去っていった。
最後に一言言って良いよね?
啓介(俺つえええええええええヒャッホーーー!)
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