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～不登校～
次の日から
学校を休みはじめた
人に会いたくない
会いたくない会いたくない
毎日家で一人過ごしました
当時は誰にも相談できず
一人で毎日泣いていました
うちの親は私に
興味がないので
顔がアザだらけでも
何も聞かれません
そんな日々の中で
私は始めて
手首を切りました
最初は辛かった
自分の血を見ていたら
「私・・・生きてる」
っと思えました
逆にそれ以外は
生きてる実感が
ありませんでした
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