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下半身から全身に
激痛が走った
私「痛い！！やめて」
涙を流しながら言った
男1「すぐ終わるよ」
そう言うと腰を動かし
はじめた
私は激痛で言葉が
出なかった
そして男1「出る」
そう言って満足したかの
ように男3と交代した
私は「僕男やで？」
そんなの会った時から
きずいてるはずなのに
私は逃げたい一新で
でた言葉
男3「どっちでもいい」
そう言うとまた
何発か連続で殴られた
そして下半身に
激痛が走る
私はふと男2を見ると
目を背け顔を歪ましていた
まぁ私にとっては
どうでも良いこと
しばらくして
男3も果てて
自分達はｽﾞﾎﾞﾝをはき
走るように
逃げていった
私は痛さと辛さで
動けずにいた
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