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～2度目の恋～
中学3年になり
私はまた恋をしていた
名前は健太(仮名)
私がこんなんでも
普通に話してくれる子が
何人かいました
健太くんもその一人です
私は好きでも
健太君は何にも
思って無いだろうな。
そう思って友達で
良いかなと思って
友達として普通に
いました
ある日健太くんと
話してたら
｢次は健太が好きなんか｣
っとクラスじゅうに
響きました
健太くんは｢えっ｣
っと動揺していました
私は｢好きやよ｣って
どうにでもなれと思い
言ってしまいました
その時は
騒ぎが起きるわけでもなく
普通に終わるかと
思っていました
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