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?「あ~あ。これどうしようかなぁ~。」
一人の少年が困った顔をしていました。
ルルルルル~ブチッ!ジジジジジ~
カチッ!
?2「ごらー!ケンジ!お前、わしが作った通信機こわしただろ!」
どうやら、通信機を壊してしまったみたいです。
ケンジ(?)「ぎくっ!は、博士それはその…。」
博士(?2)「言い分けしないで良い。なおしてやるから、すぐ、ワシの家に来い。」
ピッ!プープープー
ケンジ「ハイハイ、は・か・せ・なーんて。」
~数分後~
博士「来たな。ケンジ。通信機をかせ!」
ケンジ「ハイハイ。」
~数時間後~
博士「できたぞ!後、ビック情報じゃ!」
ケンジ「ビック情報?」
博士「そうじゃ!新しい仲間じゃ!」
ケンジ「新しい仲間?」
?3「そう!新しい仲間!」
二人が話していると後ろから女の子が聞こえました。
ケンジ「誰だ!」
?3「なによ、その言い方?」
博士「こら!アイナ!なんじゃその派手な服?」
アイナ(?3)「派手じゃないもん。そうだ!おじさん、ポケモンレンジャーについて教えて!」
博士「なんじゃ?ポケモンレンジャーになりたい!って言いながら、ポケモンレンジャーの事知らんのか?」
アイナ「うん!」
二人「がく!」
二人はずっこけました。
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