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僕「え~おはようございます、こんにちは、こんばんは❗作者の僕でございます😣知ってる人は久し振り…始めての方は初めましてです😌(文がおかしいのは気にしない気にしないw)
この小説はBBでいつもお世話になっているインテリさんとともにゲームの話から他愛ない話まで、雑談風に盛り上げていこうという日記でございます。
まぁそれは作品紹介にも書いてあるからいいとして(じゃあ何で語ったw)BBをやってない人からすると、「インテリさんって誰[?]」ってなると思います。
この小説の表紙に張ってある女の人がインテリさんでございます。
外見は優しそうで知的なイメージがありますが、性格は…」
イ「性格はどうなんですか[?]😔」
僕「うぉw何でいきなり出て来たんだよw」
イ「何て言うのかなぁって期待して見てたんですけど、ロクな事言わなさそうだったんで出て来ちゃいました」
僕「あぁそうですか💦」
イ「…で何て言おうとしたんですか[?]」
僕「……優しくて、頭が良くて、気配り上手(性格は優しいけど、実は中身は腹黒いって言おうとしたのに😭)って言おうとしてたんだよ、うん」
イ「ふぅ~ん。まぁいいですけど、変な事を読者さんに吹き込まれたらたまったもんじゃないですからね」
僕「お…俺がそんな事言う奴に見えるか[?]💦」
イ「はい(キリッ」
僕「(・ω・;)」
イ「まぁこんな話で文字数埋めてもしょうがないんで、本編にさっさと行きましょ」
僕「へいへい。では次の章から本編に入っていきます。見苦しい場面もあるかもしれませんが、温かい目で見守ってくれると有り難いです😌」
イ「私もこの雑談日記が面白くなるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします(o^-')b」
僕&イ「では、本編の始まり始まり~✨」
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