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女「大丈夫だった君?」
カウン「はい」
もしあの人が来てくれてなかったら俺は絶対死んでいたな
でもどうして来てくれたんだ
女「良かった間に合ってあなたのお父さんにもし自分に何かあったらってあなたのことを守るように言われてたのよ」
カウン「父さんが」
父さんはこおなるってわかっていたのか
女「あなたはどこかで隠れてなさい危ないから」
??「ちっギルドのやつか」
女「あんたは今ここで倒させてもらうわ」
??「この俺を倒すだとふざけたこと言うじゃないぞ」
女「いくわよ」
一体俺は何をしているんだ
父さん母さんは殺さて自分には何もできないのか
最後まで父さんの力を借りないといけないのか
そんなのいやだ
俺は戦う
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