0st.過去と決意

5/5
前へ
/6ページ
次へ
??「俺を殺すだとあまりふざけたことを言うなよ女」 男のほうからも凄い魔力だった 俺なんかがどうにか出来るレベルじゃない 女「それはどうかしら いくわよ」 女の人姿が一瞬で俺の視界消えた ??「くそ何処に行きやがった」 女「ここよ jump.sorwd 」 スパッーン それは一瞬だった 俺が見たのは男の死体だった 女「ふ~ 終わった 大丈夫カウンティア・シャナトール君」 カウン「はい大丈夫です」 俺は多分この瞬間きめていたんだ カウン「俺に誰かを守れだけの力をください!」 ………end
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加