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アーシェ「あ、あの…なんで私なんでしょうか?」
作者「冥琳に鍛えてやってくれと直々に頼まれてね。断る理由もないから謹んで承諾したよ」
アーシェ「………大丈夫…なのですか?」
作者「もしかして…俺の力量を疑ってる?」
アーシェ「……………」
作者「なぜそこで目を逸らす!これでも俺の日課は昼起きて新聞を全部見通す事だし、評論系の小説も結構読んでるんだぞ!」
アーシェ(起きるのは昼なんですね…)
華琳「というかなんで私を題名に使わないのかしら?」
作者(華琳様は言わなくても出てくるでしょうに…)
華琳「そんなことはないわよ。貴方と違って多忙なのだから」
作者(…うん、気にしたら負けというやつだな)
華琳「そもそも私達が出る必要性はあるの?」
作者「これは、ほら最近噂のもしも高校野球うんたらと同じ原理だよ。敷居を下げ「まぁそれはいいわ」
作者(なんでこう俺の話を無視するかな…あれか?牛乳で胸が育つのは神話だって教えたからか?)
華琳「そんなの、全、然!気にしてないわよ、ニコ」
作者「読心術は反則って!だからどこからその鎌は出てくるんだ!?」
†しばらくお待ちください†
アーシェ「…では、まず最初は日本を知ることから始めましょう」
華琳「真の知識人は自国を知り尽くしている人を指すのよ。自国のことも知らないで他国を批判するのは厚顔無恥というものよ」
。。←作者「…では本編どうぞ」
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