プロローグ

2/2
前へ
/32ページ
次へ
いつの日か… 変わりゆくあの空 ざわめく街 愛しい貴方の温もり 全てを感じられなくなる時が、私にはやって来る… 冷たい風が吹く… 寒く哀しい夜にゆっくりと瞳を閉じて…… 「龍…一緒に居られなくて…ごめんね」
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加