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流れ行く僕の人生(とき)に 意味が与えられていく 君と積み重ねた日々に 生まれる記憶たち 気付くとかけがえのない 瞬間の繰り返し もっと多くの時間を… 初めてそう思った
何をしている時も 思い出すのは君の事 離れてる時間が すごく長く感じるよ
特別目を引くような 華やかさはなくていい 君が側にいること それが一番大切で… そんな今ある時間を 僕は守り続けたい 願いを込めて交わす 誓いのくちづけ
永遠という言葉が 不意に現実になる 愛しい気持ちは今も 止めどなく溢れて 抱きしめた時の 君の匂い温度息遣い 回されてる腕が 僕を溶かしていく
安定してるようで不安定 そんな不思議な感覚 君が望むことなら 受け入れていきたい
君が居てくれるから 僕は僕でいられる そんな風に思うくらい 愛しさが狂おしい 愛情が変わるのなら 僕らも変わっていこう 二人育ててく苗木が 枯れることのないように
平穏過ぎる毎日に 嫌気がさす時は また確かめ合えばいい お互いの気持ちを
特別目を引くような 華やかさはなくていい 君が側にいること それが一番大切で… そんな今ある時間を 僕は守り続けたい 願いを込めて君と交わす 誓いのくちづけ
愛情が変わるのなら 僕らも変わっていこう 二人で植えた苗木が 枯れることのないように
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