誤った未来へ…

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17歳… この時、私の泥沼の様な人生の歯車が回り始めた… 私は高校2年に上がり間もなく中退した。 相談もなく中退した事に当時の彼女によくナジラレたもんだ… そして在校当時からバイトしてた《引越し屋》に全力で働きに行っていた。 暫く引越し屋の仕事をして居ると、私は風邪を拗らせ高熱のまま仕事に出た。 引越し屋のバイトは土日は忙しいのだが、平日はシーズンでも無い限り不定期なモンで、その空いた日を利用し、夜間の《建築解体業》のバイトも掛け持ちしていたのだが、生まれ持ってのガタイと力仕事を得意とするポテンシャルのお蔭で、両社からアテにされていた。 ソレが災いし、ダブルブッキングも多々… その所為が有ってか風邪を拗らせてしまった訳だ…
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