こんにちわ

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夜の暗い帰り道・・・ いつのまにか公園にいた私は外灯の側にあるベンチに座った。 しばらくして瞳から何かが溢れ出てきた。 あ.... 胸が締め付けられるようにギュッとなって息が苦しかった。 『どうして私が...もうやだよぉ...ふっ..ふえっ....』 それはとまることを知らず次から次へとあふれでてきた。 『ふえっ....ぅ..』
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