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「も、やぁあ！‥ひぁ、たちょぉっ」
「なに欲しいん？」
ニヤニヤしてて気持ち悪い。
…わかってるくせにわざと聞いてくんねん、意地悪や。
「たちょのおっきいの…ほしい」
「自分でいれてみ？」
「や、はずかし…」
「ふーん‥じゃあ、ずっとこれ入れときーや」
そう言って前立腺を思いきり突いてきた。
「あぁっ、んぁああ!…わか、んっ‥たぁ」
「ん？」
「いれ、るから…ぬいて」
「はい。いれて」
ずぷってバイブを抜いて仰向けに寝転がったたちょに跨がってゆっくり腰をおろしていく
「あっ…ふぁ、」
なんぼバイブ入れてたからってたちょのおっきいのをすぐに入れるのはちょっと無理あるからゆっくり腰をおろしてた…のに
「３、２、１」
「へぇっ？、っだめ！やめ…やぁあああ!…んぁあっ、」
このバカは僕の腰を掴んで一気に下ろしよった。
ものすごい快感で全身の力が抜けてもうてたちょに覆い被さるように倒れた。
「ほら、動いて？」
「やっ…まだ、無理ぃ」
「無理ちゃう。動け」
なかなか動かない僕にイライラしたんか命令口調になって、睨んできた。
「ふ、ぁ…ひぅっ…あぁ!」
今言うこと聞いとかな後でなにされるかわからんし腰をゆっくり上下に動かし始めた。
「そんなゆっくりして…激しいほうが好きやろ？」
「やっ、やぁああ！あか…たちょはげしっ、ひぁあっ」
下から激しく突き上げてきてあまりの刺激に身体が仰け反った。
も、ほんまあかん。‥気持ちよすぎておかしなりそう
「んふ…しょーためっちゃ可愛い」
「あぁっ…ん、ふぁあ!…も、イっちゃ‥」
「ん。一緒にイこ」
「ひぅ、やぁああっ…は、ぁっ」
「んっ、く」
たちょのがどくどくって僕の中に入ってきて僕のはたちょのお腹にぴゅってかかった。
「しょーた大好き」
「ん、僕も」
ちゅって軽くキスをしてくれた。行為後のキスはなぜか落ち着くから好き…たちょはそれ知ってるからいっぱいしてくれんの
訳わからん理由でも、たまにはお仕置きもいいかな…なんて思ったのは僕だけの秘密
end.
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