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○○:「あの…」
フニ:「ん?」
○○:「なんで…」
フニ:「ここに居るかって聞きたいんだよね??」
○○:「そう…なんですけど…」
フニ:「違った?」
○○:「わたし、何かしましたか…?」
フニ:「えっ??」
○○:「あっ、あの、変な意味じゃなくて…//」
フニ:「そんなに焦らなくても大丈夫^^」
○○:「すっ、すみません…!」
フニ:「大丈夫だよ!こっちおいで^^」
と、言われても…
ベッド…//←変態ww
○○:「あの…帰ります…
すみませんでした…」
わたしがそう言うと、ベッドから出てきて
いきなり近付いてきた…
そして、無言のまま見つめられる。
なんだろ、この状況…
変に目線を外せないっていうか…
すると、いきなり顔を近付けてきた。
しかも、今にも唇が触れそうなくらい…
わたしは、硬直していて動けなかった。
フニ:「まだ帰さない。」
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