きみとぼく

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彼女 という言葉は きみのためにあって ぼくが愛してるのは きみだけで ぼくの隣はきみの場所で きみの隣はぼくの場所 これが 当たり前になったのは ぼくときみが付き合って 1年半がすぎた頃だったかな
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