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雛巳鈴(ひなみすず) 【「それってなんだか損な気がしないかい? モノクロよりもセピア色。もう『私』にとっては色あせた過去なんだよ」 ――やはり声は男の子だった。中性的であるし、まだ許容範囲。だが見た目は、あの脆弱な体つきと一本の点滴を相棒にした少女だった。話が本当なら、俺はどうすればいい――】 提供者:水奈方夢歩さん。
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