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作者の偉い男バー。違う、お言葉。
作者です。七人は待ってて、まだいっぱい読むものがあるの。
というわけで新しく書き始めた眼帯娘の話。後で名前は出るでしょうが。
実は……ていうわけでもないけど、後々作品の『七人』に出てる篠原巧太君、浅間灯希君、静寂シリーズの夜美音ちゃん、紙一重シリーズに至ってはストーリーに関係していきます。
とりあえずここで言わないといけない気がした。
作品全部はそう簡単に完結しようにありません。なので、ちょっとした図を書きます。
と言っても、幻想入りした順ですけどね。
静寂シリーズ→七人シリーズ→紙一重シリーズ→眼帯シリーズ→作者シリーズ
なんで作者シリーズがあるかって? おまいらwwwww一応おいらも幻想入りしてるおwwwwwwwww
妄想の話だけどね!orz
そして図に関してですが……実は先に夜美音ちゃんが幻想入りしてるんですね。
夜美音ちゃんが幻想入りした後すぐ、巧太達が幻想入り。その数ヶ月後に紙一重シリーズの主人公(名前忘れた。人形だっけ)が幻想入りし、その一年後、眼帯娘が幻想入りします。
皆さん、このページを覚えてて下さい。そして、今から言う言葉を覚えてて下さい。新しく読み始めた貴方。頑張って考えて。前から読んでる貴方。何も言わないでね。
その前にもう一度図を。
静寂シリーズ→七人シリーズ→紙一重シリーズ→眼帯シリーズ→作者シリーズ
最初に夜美音が幻想入り
↓
巧太達が幻想入り
↓
人形が幻想入り
↓
眼帯娘が幻想入り
↓
作者が可愛く幻想入り
因みに私の方の話も、意外に全てのシリーズに関わりがあります。これからの更新で分かるかもしれない。
そして覚えてね、この言葉。
何で、図なんか書いたの?
因みにヒント、パラレルワールドです。
全ての小説を更新していく、そして貴方達が読む。最終的に理解する。
そして私は上手く表現できるのか。まあむりぽ。
というわけでそろそろ話の続きでも書きましょう。
次に私と会うのは、この作品だと多分数年後。
というわけでそれまでバイバイ!
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