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それからもう三時間がたっていた
あいからわず、明子ゎ洋子と離れない
わたしゎそんな二人のことを全く気にしていなかった。
そしてお昼時間…
七海「あっ、マスク忘れた…
どうしよう💦」
七海がそんなことをゆってると、洋子が
洋子「七海、私マスク2つもってるから貸してあげる」
といってきた
七海ゎおことばにあまえて「ありがとう」と言った
すると後ろから、
明子「洋子いくょ?」
と七海を睨みつけながら、洋子をつれていった
七海ゎ心の中で、なんで明子ゎあぁきれしょうなんだろうと思っていた…
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