0人が本棚に入れています
本棚に追加
そして、今日1日がおわった
七海「今日ゎ不思議なこと起きなかったな…」
とゆっていると、
明子「ねぇ七海!私七海に言わなきゃいけないことがあるんだけど…」
七海「なに?私またなにかした?」
明子「もう洋子にゎ近づかないでほしいの!
洋子ゎあなたが一人でいるのに気になって、勉強にてがつかないの!」
七海「別にいいけど、明子なんか親みたいだね、でもなんかずうずうしい。
そんな性格だとすぐ洋子に嫌われるょ」
明子「うっさい!
あんたにかんけいないでしょ
じゃーね」
そういい明子ゎ帰っていった
七海「今日ゎさんざんだった」
七海もそういいながら、家に帰っていった
最初のコメントを投稿しよう!