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うさぎ
「あっ‼
ごめんなさ…」
で、その男の人は私の点数を見たの‼
嫌なやつ‼
男性
「30点💧
もっと、勉強しろよ‼お団子頭‼」
うさぎ
「失礼ね‼
ベ~ダ‼」
私は、答案を奪い返し、その場を去ったの。
変なやつ…
そして、ゲーセンの前
そこに、セーラーVのポスターが張ってあったの。
うさぎ
「あっ‼
セーラーV‼もう、ゲームになったんだ…
いいよね~‼セーラーVは勉強しないで悪者を次々とやっつけるんだもん…
私なんて…
うっ😢」
ウワ~ン😭
私は、泣きながら帰った。
黒猫
「月野うさぎ…
とうとう見つけたわ‼」
そして、家…
うさぎ
「たっだいま~‼」
ママ
「おかえりなさい😃
エライ、遅かったじゃない😃」
うさぎ
「うん💦
ちょっとね…💦」
宝石店に行ってたなんて言えるわけないじゃない💦
ママ
「さっき、そこで海野くんと会ったわよ😃
テスト返して貰ったんですってね😃
海野くん、95点採ったってすごいわね😃」
うさぎ
「へ~…💧
すごいね…💦」
海野のやつ~‼ベラベラしゃべるなよ‼
ママ
「で、うさぎは何点だったの?」
私が誤魔化していると…
ママ
「見せて😃」
私は素直に見せると、ママはすごい剣幕で怒ってきたの😢
ママ
「うっさ~ぎ~💢」
うさぎ
「はい💦」
ママ
「こんな点数採ってきて、もう家に入れてあげません💢」
ママは、私を追い出したの💦
うさぎ
「ママ~😭
開けてよ~😭‼」
ママ
「知りません💢」
そこで、生意気な弟・進吾が帰ってきて、私のお尻を蹴ったの💦
進吾
「バカうさぎ‼
また、閉め出されたのか⁉
俺は、もうちょっと出来のいい姉が欲しいぜ‼」
うさぎ
「進吾‼
弟のくせに生意気言ってるんじゃないわよ‼」
進吾
「😜」
うさぎ
「この~‼
セーラーV・キック‼」
もうちょっとのところで進吾がドアを閉め、ドアに膝があたったわ💦
すっごく、痛かったの😢
うさぎ
「ママ~😭
入れてよ~😭」
しばらく泣いていると、部屋に入れて貰えたわ。良かった😃
そして、部屋…
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