第1話

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うさぎ 「は~…😖 やっと入れてもらえた… ママったら、あんなに怒らなくてもいいのに… たくさん泣いたから疲れちゃった… こういう日は勉強する気もなれないし、少し寝ちゃおかな… こういう時、寝つきがいいと便利よね…」 そして、しばらくすると、窓の閉める音で起きたわ。 何? うさぎ 「あっ‼ 三日月ハゲの猫‼」 黒猫 「ハゲじゃないわよ失礼ね…」 うさぎ 「ね、猫がしゃべった😱」 黒猫 「私は、ルナ‼ あなたを捜していたのよ😃 うさぎちゃん😃 あっ‼そうそう‼ 先にお礼を言わなきゃね😃 絆創膏を剥がしてくれてどうもありがと😃 ああしてると、しゃべれないし、探知能力は鈍るし… 本当に困っていたのよ… でも、おかげで会うことが出来たわ😃 ウフフ…」 こ、これは夢よ💦 もう一度寝れば… ルナ 「うさぎちゃん💦 これは夢じゃないのよ💦」 ルナの心の声…(起きないわね…) ルナ 「いいわ‼夢から覚ましてあげる‼ エイ‼」 ルナは、空中回転をしブローチを出したの。 ルナ 「うさぎちゃん‼ あなたにプレゼントよ😃」 うさぎ 「え~😃 あたしにくれるの⁉」 私は、ブローチを制服に付けると鏡の前に行ったの。 ルナ 「うさぎちゃん‼ 今、東京で事件が起こっているの‼ それを、あなたがやっつけるのよ‼」
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