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うさぎ
「は~…😖
やっと入れてもらえた…
ママったら、あんなに怒らなくてもいいのに…
たくさん泣いたから疲れちゃった…
こういう日は勉強する気もなれないし、少し寝ちゃおかな…
こういう時、寝つきがいいと便利よね…」
そして、しばらくすると、窓の閉める音で起きたわ。
何?
うさぎ
「あっ‼
三日月ハゲの猫‼」
黒猫
「ハゲじゃないわよ失礼ね…」
うさぎ
「ね、猫がしゃべった😱」
黒猫
「私は、ルナ‼
あなたを捜していたのよ😃
うさぎちゃん😃
あっ‼そうそう‼
先にお礼を言わなきゃね😃
絆創膏を剥がしてくれてどうもありがと😃
ああしてると、しゃべれないし、探知能力は鈍るし…
本当に困っていたのよ…
でも、おかげで会うことが出来たわ😃
ウフフ…」
こ、これは夢よ💦
もう一度寝れば…
ルナ
「うさぎちゃん💦
これは夢じゃないのよ💦」
ルナの心の声…(起きないわね…)
ルナ
「いいわ‼夢から覚ましてあげる‼
エイ‼」
ルナは、空中回転をしブローチを出したの。
ルナ
「うさぎちゃん‼
あなたにプレゼントよ😃」
うさぎ
「え~😃
あたしにくれるの⁉」
私は、ブローチを制服に付けると鏡の前に行ったの。
ルナ
「うさぎちゃん‼
今、東京で事件が起こっているの‼
それを、あなたがやっつけるのよ‼」
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