ジェネシスの、とある日常

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ジェネシスの、とある日常

「 (-.-) 」 「ん?なんやロッティ。またその遊びしとんのか?」 「 Σ(・ω・ノ)ノ! 」 「お、おぅ。どないしたん?まさか自分一人だけかと思うとったんか?」 「 (;・`д・´) 」 「やっぱり、このコーナーのロッティちゃん定期的におかしくなるよね」 「 (´-ω-`) 」 「こういう時、ロッティの手綱握れるのはアイツぐらいなんだけど……。と言うかアイツどこ行ったの?いつもこのコーナーには顔出してるのに」 「 (;_;) 」 「……もしかして、蓮君と離れ離れになってこうなった、とか?」 「あり得るわね」 「ちゅうか、アイツ今ロッティの姉ちゃんとムフフな展開になっとるわけやけど、そこん所どうなん?」 「ちょ、馬鹿!?」 「(‡▼盆▼) 」 「……今初めて、今のロッティちゃんが顔文字で良かったと思ったよ…。とてもじゃないけど、この顔をあのロッティちゃんの顔でさせる訳にはいかないからね…」 「しゃーないなぁ…。ここはいっちょ、自分らも今の気持ちを顔文字で表現しようやないか」 「何をまた馬鹿なことを……って、フェルトちゃん!?」 「【蓮はbaka】\_(・ω・`)ココ重要! 」 「。(>_<;=;>_<)。 」 「お願いだから、フェルトちゃんまでボケに回らないで!!僕一人じゃこのボケの数は拾いきれないよ!!」 「へ(´∀`へ)ヨイヨイ♪(ノ´∀`)ノヨイヨイ♪ 」 「 (・w・) 」 「 (゚∀゚) 」 「れ、蓮君早く戻って来てぇぇぇぇえぇ!!!!」 「なんだ、あの地獄絵図…」 「 |д・) ソォーッ… 」 「……もう俺は突っ込まんぞ、ソルヴィ」 「(´∩`。)グスン」 「まったく……。ん?ノル、どうした?」 「ソルヴィさん、ソルヴィさん!!……v( ̄∇ ̄)ニヤッ 」 「ッ!?……v(≧∀≦)V」 「(*´ω`人´∀`*) 」 「……なんで本編以上に楽しそうにしてんだよ、お前ら…」 「「(*^v^)人(≧V≦*)/ 」」 「……これ、どう収拾つけるんだよ…」
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