第1話
3/12
読書設定
目次
前へ
/
271ページ
次へ
廊下を少し歩いていると、相談室3のドアが開いていて明かりがついていた。 多分先生とかだろう。 俺は、そのまま階段へ向かった。 ガラガッシャーン!! 『…え!』 相談室3から何が落ちたような音がした。 俺は、そのまま相談室3へ向かった。
/
271ページ
最初のコメントを投稿しよう!
73人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!