第1話

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廊下を少し歩いていると、相談室3のドアが開いていて明かりがついていた。 多分先生とかだろう。 俺は、そのまま階段へ向かった。 ガラガッシャーン!! 『…え!』 相談室3から何が落ちたような音がした。 俺は、そのまま相談室3へ向かった。
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