第1話
4/12
読書設定
目次
前へ
/
271ページ
次へ
相談室3に入ると、大きい箱が下に落ちていて、1人の少女が倒れていた。 『大丈夫ですか!?』 俺は、慌てて駆け寄った。 「………」 どうやら気絶しているようだ。 とりあえずこのままにして置く訳にもいかないので俺は、保健室まで彼女を運ぶことにした。
/
271ページ
最初のコメントを投稿しよう!
73人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!