1人が本棚に入れています
本棚に追加
/40ページ
はぁ、今日はバイトか…。
つかれちゃうなぁ。
「こんにちは!」
「あ、南さん、今日は人があまり足りないから大忙しだよ!」
「わかりました。」
おっと…コップを落としそうに。
目の前から誰かが歩いてくるって、愛斗さんじゃん。
「こんにちは!」
「あれ、バイト?」
「はい。」
何か嫌な予感が…↓
「愛斗くぅん♪」
向こうから綺麗な人が愛斗さんを呼んできた。彼女かな?
やっぱり目的は、あれか…。
最初のコメントを投稿しよう!