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「友達だからこれくらい♪」
きもっ…。
あたしはおそるおそるなかに入った。
外からはハナ達が誰かを呼ぶ声。
けど、あたしはお構い無く着替えた。うわ…下着までか。
丁寧に制服を地面に置き、下着を脱いでジュースを絞ってたら…
「やぁ、南。」
あたしの目の前にたってたのは荒川だった。
あたしが着替え場を倒そうとするとなにがで支えられて無理だった。
「綺麗な体じゃん!」
「来ないで!」
あたしは思わず、荒川の頬を叩いてしまった。
「あ、ごめん……」
「しょうがないなぁ。やらしてくれたら許すけど?★」
叫ぼうとすると口を押さえ付けられて身動きが出来ず。
「まって…!!」
そしたら口にあった手がだんだんと弱くなっていった。
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