1人が本棚に入れています
本棚に追加
/40ページ
「羽美ちゃんも可愛いじゃん。」
「全然…(照)」
「だってさ、みなみ うみでしょ?南国って感じがするじゃん!」
「…。」
あ、ヤバッ。嫌だったかな…↓↓
「ありがとうございます。」
「いえいえ、あのさメアド交換とか出来るかな?」
「良いですよ♪」
羽美ちゃんが取り出した携帯は俺の色ちがいだった!
「わおっ(笑)運命とか?!」
「かもしれませんね♪」
まぢ?信じて良いのかよ…↑↑
「じゃあ、さようなら。」
虎太朗は軽い女に引きずられてホテルに行かされた…。
「よいしょっ!」
MAILしよっと♪↑↑↑
(ルルル…)
お?返事が早い子だねぇ。
最初のコメントを投稿しよう!