天使と悪魔

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「あー、恥ずかしかった…」 2人はすでに制服に着替えて、誰もいない教室にいた 「今思えば…。アタシも恥ずかった」 「やろ?」 「怒ってんの?」 「バーカ。俺が怒るわけないやろ。ほら」 再び、サトシがミウにキスをした 「珍しい…。こんなサトシ始めて見た。いつもはシャイやのに…」 「アカン。11月やのに暑くなってきた…」 「やっぱりいつものサトシか」 END
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