ルカトの世界

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ルカトがいる世界の話をします。 ルカトがブリッツの選手、という事に、え?って人がいますよね。 ルカトがいる世界は、ティーダがいた世界、FFⅩから約2、3000年後と考えてくれればいいです。特にどれくらい経ったか、はあまり気にしなくていいんですけど← それだけ時がたっても、ブリッツというスポーツは語り継げられ、ルカトが生きているこの世界にも、ブリッツは存在しています そしたらもちろん、ジェクトやティーダは選手として、英雄として語り継げられ、ユウナ達もナギ節で英雄として語り継げられています ルカトは、そんなティーダに憧れ、幼少の頃にはブリッツをやり始ると同時に剣術も学びます。でも成長するにつれ、ブリッツに集中するために剣術の応用に少し手を付けた程度で、戦闘では素人寄りです。魔法はケアルしか習得していません 世界観は、簡単に言えば現代に近い状態ですね。魔物等は、離島や無人島にしか存在しないため、特に戦闘などなく、平凡な世界です 追加したりするかもです…
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