プロローグ

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学校が終わって、急いでおじいさんの家に向 かった。 2階のドアを開け、洞窟を進み、今度は林の 道を進み、小川を渡った。 すると、1人の人が立っていた。 その人は、 袴をきて、刀を2本腰に身につけていた。
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