Hair cut 100

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そんで、一番奥の席に通された。 インテリっぽいメガネの若い兄ちゃんの美容師が切ってくれる事になった。 兄ちゃん「どこか行かれるんですか?」 チロ「これから彼氏とデートなんですよ。ウハー」 兄ちゃん「じゃあ彼氏さんスーパーで待ってあるんですか?」 チロ「いや、家で待ってます」 隣町のさらに隣町の床屋に送ってくれる程、おっさんは優しくない。
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