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そして、仁木の足元から一本のホウレン草が生えて一気に仁木を突き上げた!
守 「やってしまった……」
玉袋 「やってしまったやん監督……」
守は、このままではあまりにむごいと思ったので仁木のお墓を作ってやった。
そしたら、そのお墓から輝く黒いやつがでてきた!
守 「これは、もずくカタパルトだ!!!」
しかし、守にはすでに玉袋がいる……
守 「そうだ!このカタパルトを哲とエドモントン達に預かってもらわないか?」
玉袋 「そっすね監督!」
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