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守 「どうしよう、お金がなさすぎる(^_^;) 」
玉袋 「しょうがないですね、左下の弟を売るしかないようですね。」
玉袋は四人兄弟なんだ！
守 「ほんとにいいのか、玉袋？お前は後悔しないのか？」
玉袋 「監督のためならなんでもしますよ！
いいこにするんだよ仁木。※仁木とは玉袋の四番目の弟※」
仁木 「大丈夫だよ兄さん」
この時、仁木は、いつかこの恨みを晴らしてやると思っていました。
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