通勤電車

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そんなある日の事私の視界の中に飛び込んできたのは、 松本さんだった。 「うそ…どうして…」 隣には、綺麗な女性 楽しそうに話していた。 「じゃあ、今私をガードしてくれているのは…誰なの?」
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