39人が本棚に入れています
本棚に追加
/19ページ
薫 「こんにちは~☆桜井薫どぅえ~す💓」
沖田 『沖田総司どぅぇ~す☆』
せーのッ!
薫・沖『「二人合わせてぇ~・・・・・・・・・」』
『考えて無かったんやな・・・』
沖田 『あっ!山崎さん☆』
山崎 『あっ!やないわ。沖田さん。薫~、久しぶりやなぁ』
くんくんくん
だらぁー
山崎 『薫・・・俺の匂い嗅いでヨダレ垂らすの辞めてや』
薫 「あっ!山崎さん、お久しぶりです☆今日は、女装されてないですね~」
(今、気付いたんや・・・俺の存在っていったい・・・)
山崎 『・・・・・薫。お前、俺を何やと思ってんのや』
薫 「えへへ~女装大好きの山崎さん♪」
山崎 『・・・・・・沖田さーんッ!(号泣)』
沖田 『・・・・・ギャハハハハハハハ☆』
ツボに入り笑い転げる沖田。
『何、笑ってんのやぁー!悪魔ッ鬼ィィィィィィッ!!!』
『ん?呼んだか?』
『って、何で土方さんがいますの?』
土方 『てめぇーが、呼んだんじゃねぇーかッ!』
バシッ!
怒り狂う土方、沖田の頭に平手打ち。
沖田 『って!何で私を叩くんですか!?』
最初のコメントを投稿しよう!