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男達「嬢ちゃん騒いでも誰も来ないぜ」
君「そっそんな」
男達「俺たちと良いことしようぜ」
君「いやー」
その時俺ゎ身体を動かせなかった
ビビっていた
ビビりまくってた
だけど、彼女を助けるために勇気を振り絞り
奴らの所へむかい
俺「止めろ、彼女が嫌がってるじゃないか」
男達「何だてめぇゎ💢」
俺「俺ゎ風鈴時 龍だ」
男達「その、風鈴時さんが何のようですか?💢」
龍「彼女を離せ、称棋院 安南さんを」
男達「そんな名前なのか」男達「安南ちゃん」
龍「お前らが名前を呼ぶな、おぉー」
男達「ふん、そんなへなちょこであたるかよ」
龍「くそっ」
男達「殴るのゎこうやるんだよ」
男達「おら、おら、どうした寝るにゎまだ早いぜ」
安南「もうやめて」
龍「安南さん俺ゎ大丈夫だから、ぐぉ」
男達「どこが、大丈夫なんだ、くそガキ」
龍「ぐぉ」
男達「気絶しやがった」
安南「龍くん」
男達「続きをしようぜ」
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