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龍「うぅ…」
龍「どこだ、ここ」
目を覚ました俺ゎ病院のベットにいた
龍「うゎー」
安南「うぅ」
安南「龍くん、良かった 目が覚めたのね」
龍「なんで、安南さんがここに!!」
母「あんたが、倒れて入院して、毎日のように
着てくれてたのよ」
龍「そうだったのか…」
龍「ありがとう」
照れくさそうに頭を下げる
安南「龍くん、こっちこそありがとう」
安南の笑顔が
龍にゎ太陽のように輝いて見えた
そして、安心した安南ゎ病院から帰っていった
龍ゎあの時の夢での声を思い出していた
「龍、目覚めよ、聖なる力に神になれる力に」
「龍、目覚めよ今この時からお前ゎ神となる」
「さぁ、解き放てその聖なる力を」
龍「あれゎ一体何だったんだ」
その時、龍の頭を激痛が襲った
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