第4章

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あっ!そういえば リン「ねぇ。蘭。」 ラン「…なに。」 むーっ。蘭はずっとパソコンと睨めっこ中… リン「隣に挨拶でも行かない?」 ラン「…。」 蘭がやっと顔をあげた。 ラン「なんで。」 リン「いや。一応?」 ラン「…分かった。」 おぉ?蘭が珍しく了承したよ。 ラン「はやく。いこう。」 リン「うん!」 隣誰かなー。イケメンだといいなー。
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