第4章

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ピンポーン ラン「…。」 リン「…。」 でない。もうこうして10分間。 ラン「もう戻ろう。」 リン「そうだね。」 あー!!!会いたかったよー! 私達が部屋に入ろうとしたとき… ??「何か用があるのか?」 後ろから声がした。 ラン「…ッツ!!!!」 蘭が驚いている。 誰だろう。 リン「…!」 これは蘭が驚くのも無理はない。 だって、そこに立っていたのは…
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