プロローグ

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タッタッ ギュウーッ 宮奈「零姉様! 逢いたかったです!! 何処にいらしてたんですか?」 急に、走って私に抱き着いてきた宮奈。 正直苦しい。 零奈「宮奈。 苦しいです。」 宮奈「ごめんなさい・・・」 そう言ったら、渋々私を放してくれた宮奈。 .
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