時をかける…恋する乙女?!

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「あなたの名前を教えてください!」 もしかしたら歴史上の有名人だったり… これこそ最後のチャンスだ!はずれだったら私…死ぬかもしれない… 「聞いてどうする!本当変な奴だ…まぁ良かろう、」 神様お願い!私を殺さないでくれぇーっ! 「深江 三郎(ミエ ザブロウ)」 …え?… 嘘…同じだ!まったく一緒だ!こんな偶然普通ありえない!って私はもうありえないことに遭遇してるけど… できることなら私は運命だと信じたい。 「…深江先輩…」 「は?」
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