『真・腕伏力一等祭』編

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そのトーナメントによる試合形式により、作品を越えたバトルが現実となります。 ラーフの影響で何かがおかしくなった者、 毒牙にかからず正気のまま戦う者、 ラーフの息のかかった刺客など…。 実は、ラーフの正体はなんと晩年の『破壊鬼・玉王』!! 目的は己の「人体転生」。つまり、次に自分が使用したい「最強の肉体」を選定するためだったのだ。 更に驚くべきは玉王サイドの刺客。 ①レオ(麗王)のほかに、 ②ニシキ蛇会・当主「キング・パイソン」、 ③呂布の化身「羅血刀・ランボー」。 そして、なぜかもう一人の主役、④極東のバツヤリ・マイスター『蹴田マモル※』までもが! ※1.背中に「ナスカのコンドル」のタトゥー有り ※2.顔の左半分は手塚治虫の「ブラックジャック」を思わせる白髪に、玉王と同じ隈取
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