第一章
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瀬那(心) 『私はセナ。普通の高校一年の女子。』 瀬那(心) 『私の趣味は童話をよむこと。童話って素敵だと思うの!皆には、子供っぽいっていわれるけどね...』 光 「瀬那?なにぼーっとしてんの?早く帰ろ?」 瀬那 「ひ、ひかり。 あ、ごめん。帰ろっか。」 瀬那(心) 『光は小学校からの親友。同じ文芸部で、話を作るのも上手いし、絵をかくのも上手。それに明るくてかわいくて、私とは正反対』
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