第一章
12/16
読書設定
目次
前へ
/
49ページ
次へ
瀬那 「ねぇ、理人…ここって、もしかしたら雪白姫の世界なのかも…」 理人 「は?」 瀬那 「だって、雪白姫の世界観の描写そのものだもん。それに、雪白姫だっている…であの時、私の読んでた本も…」 理人 「本の中に迷いこんだってのか?頬つねってもいたいだけだし、夢ってのはないか」 雪白姫 「ついたよ!」 そこには大きな城が建っていた
/
49ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!